加齢臭対策マニュアル書

正しい対処法でニオイは解消できる!

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加齢臭とは

言葉の誕生は2000年

2000年12月11日、資生堂が中高年特有の体臭の原因が『ノネナール』であることを発見し、『加齢臭』と名づけたことから、この言葉が世に広まりました。

といっても、資生堂が発見する前から存在しており、『オヤジ臭』などと言われていました。原因が分からず、対処できないものだと考えられていましたが、『ノネナール』という物質を発見され、ニオイのメカニズムが科学的に解明されたことで、加齢臭を防ぐ事が可能になったのです。

ワキガや汗のニオイといった成分とはまったく異なります。カビや皮脂によるものではなく、身体にたまってしまった、ノネナールという物質が分解されず、悪臭を放ってしまうのです。

また、当たり前なのかもしれませんが、喫煙者と非喫煙者を比べてみると、喫煙者の方が悪臭が強くなる傾向があることも分かっています。タバコからニコチンを摂取することで、体内のビタミンが破壊されてしまうことで、ノネナールを分解することができなくなってしまうわけです。「タバコは関係ないだろう」と思っているそこのあなた、娘や妻に嫌われないためにも禁煙を始めてみてはいかがでしょうか?

男女問わず、40歳を過ぎるころから発生する

加齢臭は男性特有のものとお考えの方も多いようですが、原因となるノネナールは、男性女性問わず同じよう皮膚から発散されています。そのため、女性も油断していると、いつの間に!ということがあるかもしれません。

早い人では20代ので発生する可能性はありますが、一般的には、40歳を過ぎるころから、独特のニオイを発するようになります。

若い頃は、抗酸化能ホルモンによって脂肪酸の酸化が抑制されていましたが、歳を重ねるごとに、酸化に対する抑制力が低下し、脂肪酸と過酸化脂質が増えてしまいます。

そして、原因となるノネナールが急増し、含有量が多くなると、体内で処理することができず、中高年特有のニオイを発するようになってしまうのです。

 
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